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残念① ノーと言える松岡修造

何年か前。もしかしたら何十年か前。
まだ松岡修造さんが現役テニスプレーヤーだった頃の話です。

当時ロンドンにいた私は、その日、松岡修造さんが初出場したウィンブルドンの試合場にいました。
まだ予選で、多分それほど日本でも話題にはなっていなくて、コートで彼の試合を見ている人影はまばらな上に、日本人ともなると私だけでした。

私も特にテニスファンだったわけではなく、「せっかくこの地にいるのだから」くらいの気持ちで立ち寄っていました。
もちろん松岡さんの出場を知っていて足を運んだわけでもなく、本当にたまたま、「あ、名前、日本人」くらいの気付きで試合を見守っていました。

予選コートなので、センターコートとは違い普通~のオープンコート。
フェンスからは選手のリアルが息遣いまで感じ取れます。
ていうか、独り言全部聞こえる。
「いくぞいくぞー!」「取るぞ取るぞー!」
と、試合中ずっと大きな声で喋ってる。
わー、なんか珍しく よく喋る人だなぁー(デカイし)
と、先入観のなかった当時の私は素直に驚いていましたが、
今となると何の驚きもないです。ザ☆松岡修造(笑)

さて、そんな彼が勝利を収め、退場していきます。
アガシだったりシュティッヒだったりが人気だった当時、黄色い声援は遠くに聞こえ、松岡修造、勝ったのにボッチ。
選手控えに繋がる道にはスター選手を追いかける日本人女性達も多くいたのですが、松岡アウトオブ眼中。
「かわいそう! (T0T) 私は応援してたよって、伝えたい! 」
ファンでもなかったけど、急に日本人としての使命感に駆られた私は、彼の大きな背中を追いかけました。

で、急に後ろからガッと羽交い絞めされたんです。
松岡修造さんが遠ざかる。
ちょっ、邪魔すんなコラ! と肩越しに見上げればゴツイ黒服の黒人。

そう、私は、うっかり「立ち入り禁止区域」まで走りこんでおりまして、
SPにとっ捕まったのでした。

「松岡!松岡さん!」と私が訴えるので、そのSPは松岡修造さんを呼び止め

"Do you know this lady?"
"No." 

瞬殺か ━ (゚∀゚) ━ !!!!!!!


松岡修造・・・独り言はあんな喋ってたのに・・・英語はノーだけなのね・・・


かくして、私はそのままSPにつまみ出され
「ひどい! 次負けろ松岡!!!!」と呪ったのでありました。

今この話を聞いたら、松岡修造さんは覚えているでしょうか。
是非サイン色紙の一枚でも贈っていただきたい。
寄せる一言はもちろん、「No!」で。


↑「今日から君は噴水だ! 」「自分を持ちたいなら、サバになれ! 」何www


次回予告
あの紀子様(文仁親王妃)とのエピソードです☆ ええ~っっっ?(°_°)
 
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